風霜に舞うひとひらは、
雪降ってきた。
エモい。
雪国出身の方には鼻で笑っていただいて構わぬ。テンションあがっちゃってしかたないのよ。
雪降るといつも思い出すのは、斉藤由貴さんの「白い炎」。
古い。だがエモい。
だって頬で涙が雪になるんだよ?いったいどうなってんのよ森雪之丞先生。エモいわ。
ちなみに「エモい」に関しては、どう突っ込まれようとも雑に使っていく覚悟を決めている。
そんな感じで庭駆け回ってます(嘘)。
あ、「風霜に舞うひとひら」は、うしおととらの小説タイトル。これまた古い。だがこれまたエモい。これもまた、雪にまつわるエトセトラ。