アウグスティヌスの猫。

にゃんにゃんにゃんでネコの日だったんだってね。

しかも今年は2022でスーパー猫の日だそうで。スーパーて。

英語圏とかどうなの。英語で猫の鳴き声って、知らないけどニャーじゃない気がするな…知らんけど。そもそも2の読みも「に」じゃないわけだしつまり日本人しかやってないのか猫の日。

そんなことはどうでもよく、それでも私は昨日思った。

あと200年生きてえな。

西暦2222年の2月22日。

いっそそれまでの間に一年が24ヶ月にならないかな。そしたら「22月」が来るから2222/22/22だ。

あダメだ。24ヶ月にしたら1ヶ月が短くなって22日が来ない。2222/22/2遺憾。

じゃあ2年間で24ヶ月のサイクルにするか。あれそうすると2年分が「1年」のサイクルになるのか。2222年が遠ざかってしまうのか。もはや誤差だが許容するかどうするか。

いや、やっぱり365日でいこう。22月だけ22日まであることにしてほかの月は10日ぐらいでいいや。

いいやってなんだ。

楽しみだな、2222/22/22。

SFなんかで「時は西暦2222年…」みたいな作品、あるのかしら。設定によほどの必然性がないと「なぜその年にした」てツッコミが勝るな。

調べた。いくつかある。そのうちツッコんでみよう。

あと「2222年ピクニック」見つけた。チューリップのアルバム。1982年。40年前に240年後を想っていたのか…財津さんエモすぎる。

私が滅びても人類が滅びても、すでにこの世界に設定された「暦」は滅びとは無縁だ。我らは勝手に時間を区切り、勝手に祝う。寿ぎは無限だ。我らが既に亡くとも必ず、その日は来る。

2222/22/22の22:22:22には「ニャー!!」て言いながらジャンプとかする。