なんたらセブンVSほにゃららナイン
七草だって。
当日に気づいて晩ごはんを粥にする野望を燃やしている。失敗の予感しかしない。
「7つある」なんて言われると無意味に燃える。「9」も捨てがたい。(無駄に好きなやつ例:「アイドリッシュセブン」「オカルティックナイン」)
あと登場人物の名前設定の法則って創作における重要なファクターだと思う。(無駄に好きなやつ例:「ウソつきパラドックス」)
つまるところ「七草の名を持つ7人」てなかなかよいぞ、と思った次第。なのだが、こういう思い付きは大体誰か先にやってんだろうなとも思い。(やってんだろうな→やってた例:「HASHITA-9」(はしたないん))
そもそも植物系は知識がゼロに近いので有名作品だったとしてもひねってあったらスルーしてるんだろうなと。ああすべてをしるものになりたい。粥だけに。ギリギリ汁物。すべてを汁物。
今日は七草粥をつくりながらグーグル検索する日にする。無病息災。